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目標を持つこと
こんにちは。理学療法士の縄本です。
2025年ももうすぐ終わり、2026年になりますね😊
今回は目標を持つことについてお話ししたいと思います。
まず、
【目標を持つこと】は、できていない自分を責めることではありません。
【目標を持つことが大切】とよく言われますが、
保護者様の方の中には
【うちの子に目標なんて立てていいのかな?】
【できなかったら、かえって自信をなくさないかな?】
と不安に思われる方も多いのではないでしょうか。
私としてお伝えしたいのは、
【目標は結果を求めるものではなく、考える道しるべだということ】です!
目標があると【何が必要か】が見えてくる
例えば、
・一人で学校に歩いて行きたい
・公園で友だちと遊びたい
・将来、働く力を身につけたい
こうした目標があると、
自然と【そのために何が必要かな?】と考えるようになります。
歩いて行くためには
・体力・バランス・周囲を見る力・疲れたときに休む判断力
遊ぶためには
・走る力・ルールを理解する力・気持ちを切り替える力
と、【目標から逆算して必要な力が見えてきます】。
これは大人でも、子どもでも同じです。
できないこと=ダメ、ではありません
理学療法士は日々、
【できない動き】をどうしたら【できる形に近づけるか】を考えています。
例えば、
・走るのが苦手 → 歩く距離を伸ばす
・手先が不器用 → 道具を工夫する
・体力が続かない → 休み方を覚える
【できない部分を、他の力や工夫で補う】ことは、立派な【力】です。
目標があるからこそ、
【この子は何が得意で、何で補えるか】が見えてきます。
目標は【一つの正解】じゃなくていい
目標は、
・途中で変わってもいい
・今は小さくてもいい
・できなくてもいい
大切なのは
【どうしたら近づけるかな?】と考える経験です。
その経験は、将来困ったときに
【別の方法を探そう】
【人に頼ろう】
【道具を使おう】
と考える力につながります。
放課後等デイサービスで大切にしていること
私たちは、
【できる・できない】だけを見るのではなく、
・どんな力が伸びているか
・どんな工夫が合っているか
・その子らしい目標は何か
を専門職の視点で一緒に考えています。
目標は、子どもを縛るものではなく、
【子どもの可能性を広げるための地図】です。
これからも、保護者の皆さまと一緒に、
その地図を描いていけたらと思います。
今年もお世話になりました。来年もよろしくお願いします😌

